プロフィール

舞阪 洸

Author:舞阪 洸
ラノベ作家らしい。デビュー21年を過ぎたらしい。札幌在住。
継続中のシリーズ=「落ちてきた龍王〈ナーガ〉と滅びゆく魔女の国」(MF文庫J)1~11巻。「東京廃区の戦女三師団(トリスケリオン)」(富士見ファンタジア文庫)2巻。

好きなスポーツ(見る)=フットボール
好きなスポーツ(する)=スキー
好きなジャンル(読書)=ミステリ、SF、歴史モノ
好きな食べ物=いろいろ
嫌いな食べ物=納豆、チーズ(単体)
犬か猫か=断然、猫。ただし犬が嫌いというわけじゃありません。

人生を変えた運命の2冊=「たそがれに還る」(光瀬龍)&「斜め屋敷の殺人」(島田荘司)
人生を変えた運命のコミック=「デビルマン」&「あばしり一家」(いずれも永井豪)
憧れの生き物=小判鮫

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バクマン。

昨日、映画の「バクマン。」観てきた。

わたしは邦画をほとんど観ない人間で、
おまけに、漫画原作の邦画なんかが面白くなるわけがない、
という偏った思想の持ち主なので、
これもべつに観る予定はなかったのですが、
わたしが知ってるラノベ作家さんが激賞していて
とても気になったので観に行ったのです。

行って正解。
面白かった!

大楽さん、ありがとう!
あなたがブログで激賞していなかったら
わたしはこの映画を観ていなかったよ。

大楽絢太さんのブログ

ちなみに、大楽さんは新作を出したばかりなので、
それも紹介しておこう。

大楽さんの新作の特集ページ


映画「バクマン。」は、映画ならではの表現が楽しかった。
シナリオもよく練られているし、何より原作の刈り込み作業が上手かった。
2時間弱の尺に過不足なく美味しい要素を詰め込んであった。
そして余分な要素は削ぎ落としてあった。
そこがよかった。
不安だった俳優の演技も、あまり気にならなかった。
とくに、編集者の側の押さえた演技は、観ていて安心できた。

一つだけ気になったのは、シュージンがとても頭がいいという設定が
飛んでしまっていたこと。
あれだと、落ちこぼれの二人組が頑張って這い上がった的な
成り上がりストーリーに見えてしまう。
シュージンの場合、「東大に行こうと思っていた」ほどの男だから、
むしろ計算ずくで「成り下がっている」わけで、その辺は押さえてほしかった。
でないと、感性で描いているエージと、計算ずくで描いているシュージンという
対比が生きてこないじゃないか。

いやまぁ、2時間弱の映画に、そこまで求めるのは酷かな?

あ、そうだ。
シュージンといえば、背が低いのも気になったな。
原作ではアズキが彼を評するとき「背が高い」と
わざわざ言うくらいには背が高かったのに。
まぁ、それも本筋には関係ないことですが。

とにもかくにも面白かったのはたしかで、
漫画原作の邦画が面白くなるはずがないという
こちらの認識は、少し改めたほうがいいかも、と思ったほどだった。
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